アルガルベカップ2013 なでしこ 1-2 ドイツ

負けました。このエントリーは、「すごく悪かったこと→悪かったこと→残念だったこと→少し良かったこと→良かったこと」というふうに書こうかと思っています。

 

その前に、なでしこジャパン がどうしようもできなかったことを2つ。

1つは、天気。途中衛星回線が途絶えるくらいの凄まじい雨だったので、これにはどうすることもできませんでした。ただし、これはドイツも同じ。

もう一つは、あの審判。酷かったと思うんですが、どうでしょうか。

 

さて、ここから「すごく悪かったこと」。

まず、速い時間に失点してしまうこと。ダメです。

で、2連敗したので、やっぱり佐々木監督の采配=選手選択、というのに大いに疑問です。まぁまだ、本当に呼びたかった選手が怪我で呼べなかった(私の予測若しくは妄想)という事もあって余裕はありますが。

「余裕はある」とは書きましたが、やっぱり気になるのは、視聴率。多分悪いでしょうね。「にわかファン」が なでしこジャパン を忘れないようにならなければいいですが。。。

 

次に「悪かったこと」。

海堀選手。あんなキーパーとしてあり得ないポカをする選手をキャプテン候補としていいのでしょうか。かなり疑問です。

同時に高瀬選手。なぜ彼女が なでしこジャパン に選ばれているのか理解できない。育てるというのは大変なのは分かるのですが、あれだけ寵愛を受けて、いつ開花するのでしょうか。

田中陽子選手。彼女の良さが、未だに分からない。JFAアカデミーの優等生でもありますが、彼女を見ても育成というのが難しいというのがよくわかりますなぁ。

 

次に「残念だったこと」。

田中明日菜選手。いつも批判しつつも期待しているんですが、やっぱりダメでした。厳しいですね。

前半の高瀬選手のシュート、前後半の川澄選手の2つのシュート、どちらもフリーだったので、あれは確実に、少なくともゴール枠内に蹴りこんで欲しかった。

 

で、「少し良かったこと」。

有吉選手。去年と違って、とても安定感あって、落ち着いて見れました。

ボランチで出場した宇津木瑠美選手。約1年ぶりにプレーを見ましたが、やっぱりよかったです。素晴らしい。まぁただ、守備専門的な位置なのが若干残念ですが、それは佐々木監督から言われていることかもしれないので。

 

最後に「良かったこと」。

大儀見選手。頼りになります。今日は自分でゴールを決めるというより、相棒田中美南選手もしくはその他に決めてもらうという「テーマを決めて」プレーしていたように見えました。大儀見選手らしいというか、ある意味分かりやすい。というか、彼女なりの気を使うプレーを見ることができて、とても楽しかったです。キャプテンならではな試合だったように思います。

で、やっぱり、田中美南選手。最高。ゴール・シーンはもちろんですが、その他にも、あんなに体がでかくなっているとは思いませんでした。相手ディフェンダーを背負ってもキープできるという形は、昨年のU20WWCでは見られなかったシーンだったと思います。2007年ワールドカップでは宮間選手も大野選手も細くてちびっ子でしたが、2011年のワールドカップでは体が大きくなって大活躍しました。それと同じような印象を受けました。田中美南選手の今後がとても楽しみです。この点は、この試合のハイライトだったと思います。欲を言えば、彼女の特徴でもあるドリブルで切り込んでいって、というのを見たかったです。まぁ、今日は土砂降りだったので無理だったかもしれませんが。

 

で、最後にまたまた愚痴みたいになりますが。

 

ちなみに、2連敗はおそらく、2011年ワールドカップ前のアメリカ遠征で2連敗した時以来だと思われます。

2連敗ではなく、ロンドンオリンピック決勝でアメリカに敗れてから3連敗でした。訂正しときます。というか、こんなに連敗している なでしこジャパン は見たこと無いですよ。

あと、今日の なでしこジャパン の布陣は「現時点での最強メンバー」ではありましたが、ドイツ代表も、ペーター選手やゲースリンク選手、マロジャン選手、エムバミ選手などが先発して途中交代でポップ選手も出場しましたが、要の選手であるボランチのベーリンガー選手や正ゴールキーパーのアンゲラー選手は出てない状態でした。

要するに、ある意味「どちらもテストチーム」での試合だったかもしれない状況で、負けました。

この点は重く見るべきです。要するに、控えにレギュラーの穴を埋めるような選手が なでしこジャパン にはいない、と。

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