FIFA U-17女子ワールドカップ2012 リトルなでしこ3-0ニュージーランド

昨年A代表のなでしこジャパンがニュージーランド相手に苦しみながらも初戦に2-1で勝利。

今年はU20のヤングなでしこが2点先制されて苦しみながら追いついてどうにかドロー。

大陸間で抽選が各グループに分かれるので、各年代ごとにワールドカップでは何度も対戦する相手、ニュージーランド。テクニックは日本の方がずいぶん上だけど、どうなるか分からんねぇ、と考えながらキックオフ。

ニュージーランドは完全に自陣に引いてカウンターを狙っていましたが、そこをこじ開けてゴールはなかなか生まれなかったので、そこは課題ですねぇ。

後半、長谷川選手が入ってからとても良かったですね。

結果は3-0。よかよか。素晴らしい。今日のMOMは、何と言っても長谷川選手でしょう。

この試合の前にブラジル1-0メキシコを見ましたが、メキシコも リトルなでしこ の敵ではないように感じますので、5-0くらいで完勝してほしいです。

FIFA U-17女子ワールドカップ2012 リトルなでしこ5-0ブラジル

日本 5-0 ブラジル

サッカーの公式戦で、こんな大差だった試合、しかも相手はあのブラジル。考えられますか?少なくとも10年前、もっと近くて2006年の男子ワールドカップでジーコジャパンが醜態をさらした後など、こんな点差で日本がブラジル相手に勝とうなど、とてもじゃないけど考えられなかったですよね。

ま、女子なんですが。

しかしこのチームは、ブラジル相手に5点取った攻撃力よりも、守備の意識が高くて、本当に惚れ惚れしますね。というか、『ボール奪ったら攻撃できるよね』と言わんばかりの守備をしているように見えました。この前の ヤングなでしこ よりもずっと安心してみていられました。

実はこの年代の試合を見るのは初めてで、この年代の選手では、唯一、今回は怪我したタイミングもあっておしくも招集されなかった、湯郷ベルの長町選手しか知らなかったのですが、長町選手も なでしこTV の画面の見えないところからギュイーンと飛んできてオーバーラップしてボールを受けると攻撃参加、というようなスーパーな女の子なので、この子が ヤングなでしこ に召集されないんだからよっぽどすごいんだろうか、と思っていました。

他には、某巨大掲示板では、U17が史上最強に強い、とよくコメントされていたので、楽しみにしていました。

正直、予想以上だった。凄すぎる。

特に印象的だったのは、6番のボランチ、中村 みづき選手。素晴らしかったなぁ。彼女も浦和レディースのユースなんですね。すごい。藤田選手が怪我から復帰したら、中村選手とのドイス・ボランチ、見てみたいです。もちろん、将来の なでしこジャパン でも!!!

ワールドカップが始まってまだ1戦しかしてないのに、もう数年後が楽しみです。とにかくこの大会では、他の強豪国にもしっかり勝って、優勝してほしいですね。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ 勝手に総括

ロンドンオリンピック同様、勝手に総括してみたいと思います。

 

1.優勝アメリカ、2位ドイツ、3位日本という結果と吉田監督の采配について

優勝アメリカ、2位ドイツ、3位日本はすなわち、A代表の世界ランキングどおりになりました。偶然というよりは、必然的だと思います。少なくとも優勝アメリカ、2位ドイツまでは。日本は今後、もっと上か、3位以内をキープして欲しいと思いますが、吉田監督が考えを改めなければ、あの采配では無理でしょう。

決勝のアメリカ1-0ドイツを見ていたら、非常に緊張感のある、素晴らしい試合でした。お互い大きなミスをせず、しても見方通しでカバーしあって相手に付け入らせなかった試合だったかと。

感じたのは、自分の長所を出しつつ、勝つためのサッカーをしてきた、ということ。

対してヤングなでしこの吉田監督のサッカーは、独りよがりのサッカー、に見えました。確かに足元の技術、パスセンス、狭いところでの崩しのアイディアなどなど、日本の方が技術としては世界一かなと思いました。が、相手に勝つための戦略無しにどの相手チームにも自分たちのしたいサッカーだけをしていたと思います。

それを日本語では自慰行為、英語でオナニーといいます。吉田監督には、オナニーは自分の家で、テレビゲームだけでやって欲しいものです。

みんなでひとつになって強力な個をそろえる欧米のチームに立ち向かうのが日本のスタイルではなく、個々のテクニックを最大限伸ばして技術で突破させようというコンセプトは、否定しませんが、それでも最低限チームとしてやること、攻撃の方法、守備の連携などをしっかり植えつけて、相手チーム別の対策を施すような戦術で戦う、ということもしていかないといけないと思います。

個々のテクニックより、勝つ事が一番大事。優勝することが一番大事。優勝が目標と言っていましたが、あのドイツ戦を見る限り、グループステージでのニュージーランド戦の反省が全く生かされていない状況だったと思います。

あと、前半30分ほどで懲罰的に?選手を交代するのはどうなのかな、と。責任を持って送り出した先発ではないのかな、と。延長戦が無かったのは良かったですが、後半の速い時間で3枚使い切るパターンが多いようなきたしたので、やはり試合の戦術としては良くないものだったと思います。

というわけで、次期 なでしこジャパン の監督候補に吉田監督という報道もありましたが、個人的には勘弁してくれ、という感想です。

 

2.各選手について

【MVP】柴田選手

得点ランキング的に、また、活躍して目立った選手としても、田中陽子選手だとは思いますが、個人的には柴田選手に上げたいです。

前線のどこにでも顔を出す=味方をフォローしてくれる、という選手で、ボールを受けると取られず、ドリブルでキープできるし時間も使えるし展開もできる。素晴らしい選手ですね。ほれましたw。

ただ、ワンタッチ、ダイレクトプレーというのが少なかったような気がします。そこが改善されたらもっと良いような気がしました。

【MVP次点】藤田選手

やっぱり素晴らしい活躍だったと思います。同じボランチで全試合フル出場した猶本選手のほうがフジテレビ的というかマスコミ的には良かったかもしれませんが、藤田選手の気の利いたポジショニング、守備、攻撃への参加のタイミングなどは、非常に好感が持てました。今年、浦和でほとんど試合に出れてないのは、怪我のせいだったようですので、是非調子の良い藤田選手を見てみたいです。

【MVP次々点】西川選手

素晴らしい。彼女のゴールマウスを全く見ずに振りぬくシュートは本当に魅力的です。キーパーも読みづらいはず。

彼女にはもっとポストできるようになってもらうと、本当に楽しみ。

【良かった】田中美南選手

 一番右に張り出してて、ボールを受けるとBOXに切れ込んでい田中美南選手、よかったです。思い起こせば、メキシコ戦の柴田選手のファーストゴールと2点目の猶本選手のミドルシュートの2つをアシスト、韓国戦の柴田選手のスーパーゴールのアシスト、ダメ押しの田中陽子選手のゴールの起点になるなど、それ以外でも数多くチャンスを演出しました。

残念だったのはノーゴールだったことと、ドイツ戦でのミス連発。今日のナイジェリア戦もそうでしたが、よせが速い相手が視界に入るとトラップミスするのかなぁ、というようなプレーのような気がします。そこが直れば、相手選手にとってもっと怖い存在になると思います。

 

【良かった】田中陽子選手

やっぱり良かったですね。得点に関しては非の打ち所が無いです。

ただ、ポテンシャルがあるので、ついつい厳しい目でみがちですw。彼女の悪いところは、味方をうまく使うことができないところじゃないかと。そのかわり、自分が輝くようにすることに関しては素晴らしいプレー連発だったような気がします。

悪い言い方をしたら独りよがり。その悪いところは、ドイツ戦でよく表れてたんじゃないかと。

個で突破できないときに、どうやって味方をうまく使えるか、というところが課題ではないかなぁ、と。

 

以上、良かったと思った選手たちです。以下は、残念な人達。

【残念、というか想像通り?】猶本選手

浦和の試合をなでしこTVなどで見てると、彼女を狙って相手チームがボールを奪いに行くのをよく見ていました。なので、ドイツ戦の1失点目などはまるでデジャブ。

攻撃参加すると本当に魅力的な素晴らしい選手なのですが、このままでは全く守備のできないボランチと言われてもいいかと。チームのど真ん中に大穴があるので、私が監督だったら、現状の猶本選手は選ばない。

とにかく守備の改善をお願いしたいです。

【残念】横山選手

岡山湯郷ベルに加入してプレシーズンから大変期待していたにもかかわらずノーゴールでしたが、U20WWC直前のカナダ戦と初戦のメキシコ戦でゴール。ぉお、と期待していましたが、結果的には残念でした。

なんと言っても、走れないのが残念。足、遅すぎ。相手に倒されないように身体を大きくするのは大切ですが、ちょっと太りすぎかなぁと。それと、もっと走れるようにならないといけないと思います。

ただし、パスのセンスがある事はわかりました。宮間選手にみっちり指導されているおかげでしょうか。是非成長してほしいものです。

【あんなもんでしょ】道上選手

チャレンジリーグには参戦しているとはいえ、トップリーグではないし、国際大会も初?なら、あれくらいの活躍でも仕方ないんじゃないかと。彼女自身はまだ18歳。これからもがんばってほしいです。

【残念すぎ】CBの対応

怪我で大会直前に離脱せざるをえなかった村松カツオ選手がいたらなぁ、、、とつくづく残念でした。ただし、ナイジェリア戦で土光選手が良かったので、今後注目していきたいと思います。

【本当に残念】池田選手

 

実は、一番残念だったかも。池田選手というより、日本に良いGKっていないのかなぁ、、、と。キャッチングするのか、パンチングするのか。ラインコントロールを後ろで指示してもいたはずなので、そこらへんを含めて、残念の一言。

 

というわけで、長くなりそうなので、この辺で。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ2-1ナイジェリア

ヤングなでしこの試合、アメリカxドイツの決勝、んで、モンツァでのF1予選の三連ちゃんでテレビ観戦。疲れた。。。

で、フジテレビ。芸人、もう出すな。

 

で、試合について。

 

とりあえず勝ってよかったです。2年前のU17の時もでしたが、今回のU20も、田中陽子選手は凄かったですね。6ゴールでチーム内得点女王。

追加点は、横山選手に代わった柴田選手のドリブル、スルーパスから、これまた道上選手に代わった西川選手のワンタッチゴール。素晴らしい。大会前に期待されていただろう選手を下げて、大会中に成長したと思われる選手が大活躍。これもアンダー世代ならではなのでしょうか。2年前のU17だと、ちょうどそれが横山選手だったと思います。

後半途中に、怪我をした?らしい藤田選手に代えて木下選手を入れたあたりから、ナイジェリアに一方的に押し込まれる展開になったように思います。やはり木下・猶本のボランチでは中盤で守備的なボールの保持が難しいのか、中々ポゼッションできなかったように思います。やっぱり私は、藤田選手の気の聞いたプレーが好きですね。今年は怪我があってリーグ戦も出てないようなので、是非完全復活してほしいです。

最終ラインだと、今日の土光選手は良かったと思います。ベレーザの大先輩・岩清水選手を思わせるような思い切りが良くて判断の早い守備で、多くのピンチをしのいでいたと思います。ドイツ戦からひとつ大きく成長したのではないかと、これまた期待したいです。それと高木選手のCBも良かった。ずっとこの二人で良かったんじゃないかなぁと思ったくらいです。

 

とりあえず3位、銅メダル?ですね。良かったです。

 

U20WWCの総括については、このあと別にエントリしようかと思っています。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ0-3ドイツ

再三再四かいてますが、最初にフジテレビについて。

フジテレビさん、

あの糞お笑い芸人は全くもって不必要なので、

絶対に出さないでください。

で、試合について。試合後、1失点目、2失点目部分のみをVTRで見直しただけですが、雑感。

 

まずドイツについて。完敗でした。ただし、負ける相手では無かったですね。

ドイツのやってきたことは、キックオフ直後から、とにかく速い時間で先制点、追加点を上げること、というだけでした。実際、3失点目が19分だったので、それをきっちり仕事されて、ジ・エンド、でした。

「出鼻を挫かれてずるずる負けてしまう」というのは、もうほとんど日本人の国民性と言えると思います。私の知ってるだけの知識ですが、テニスしかり、F1しかり、サッカーも男女共に、です。絶対にキックオフ直後に失点してはいけないのです。今後も。男女とも。もっと言えば、スポーツ全競技。その意味では、A代表の なでしこジャパン の粘り強さは凄すぎます。やっぱり全然違うんだなぁ、と感じますね。先行されてもさしきってしまう なでしこジャパンA代表、というのは、日本代表のスポーツ全般通しても、凄まじいほど特殊な団体だと思います。

他には、ドイツの選手は全員、日本の選手の一人ひとりの特徴を良く把握していたように思います。ボールを持ったら怖い選手、大丈夫な選手、ボールを奪える選手、などなど。そこをちゃんと把握した上でボールを奪いに行っていたし、奪えない選手にはあえて持たせて、出所で奪ったり。

そして、奪ったボールは、簡単にクリアしたりせず、かならず前線の選手にパスできていました。足元や細かいことは日本人には劣っていても、ボールを大事に保持するというのは徹底していて、素晴らしかったように思えます。

 

対して日本。兎にも角にも、1失点目を食らったのが悪かった。その「起点」となったのは、猶本選手です。ここのブログで再三再四書いて来た用に、猶本選手の守備面がもろい所を突かれるかたちでした。

録画した方は是非確認していただけるといいのですが、1失点目のシーンで猶本選手がボールを保持した瞬間に、前後と横から3人もドイツ選手が奪いに行きました。メキシコ戦、ニュージーランド戦、スイス戦、韓国戦、どの試合でも、猶本選手がボールを持つと寄せに行っていましたが、ドイツは徹底して奪いに行っていました。対して藤田選手には、どの試合・相手国でも、そんなに寄せは厳しくなかったはずです。藤田選手の方が若干低くて、猶本選手のところでボールが納まると相手としてはそのまま攻撃されるのでつぶしに行っていたということもありますが、逆に考えると、猶本選手がボールを持った時点で日本の攻撃のスイッチが入るので、そこで奪えばカウンターできる、ということになります。また、藤田選手は奪いに行っても中々取れないということもあります。要するに、中盤での大きな穴が、猶本選手でした。

そこは知っていたはずなのに、吉田監督はそのままにしていました。猶本選手にボールが入ったときのケアは、ほとんどありませんでした。信頼していたはずですが、過信しすぎてたと思います。

あとこの試合で誤算だったのは、右の田中美南選手のトラップが、ほぼ全部流れた、というのもあります。今までの試合だったらきっちり田中美選手がトラップして、そこから攻撃が始まるというシーンだったのに、完全にそこでボールを奪われる形になっていました。結果、前半の速い時間で横山選手に交代。試合後に田中美選手は号泣していましたが、かなり責任を感じてたんじゃないかなぁ、と。

上のドイツでの話でも書きましたが、厳しく寄せられた選手を列挙すると、猶本選手をはじめ、田中陽選手、田中美選手、西川選手、そして特に柴田選手には前を向かせないようにしていました。徹底していました。

逆に、サイドバックの2人にはそんなに厳しく無かったです。これはポジション的にもそうなのですが、ただ藤田選手にも寄せは厳しく無かったです。彼女はボールを失わない選手の一人でした。そのかわり、彼女からのパスの出所には厳しかったように思います。

 そして、やっぱり最終ライン、特にセンターバックの2人は、まずい対応が多かったような気がしますねぇ。残念です。

 

ま、こんなこともありますね。個人的には、生きているうちにワールドカップってあるかなぁ、無いかも、という思いで必死に応援してきましたが、スポーツは残酷です。自国開催だからといって中々思うようには行きませんね。だからこそスポーツは面白いのですが。

ただ、3位にはなって、ナイジェリアを倒して銅メダル?を是非獲得して欲しいです。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ3-1韓国

フジテレビさん、あの糞お笑い芸人は全くもって不必要なので、絶対に出さないでください。

 

先に韓国のファールについて。

韓国って、男子もですが女子も、カードをもらわないファールをする、というのが本当にうまいですな。

ちょっと予断ですが、ある報道を見たら、女子サッカーの登録人口が、アメリカは200万でしたっけ?、で日本は4万人。韓国はたったの2、000人だそうです。ちなみに高校野球を引き合いに出すと、甲子園に出場するチームを地区予選から数えると、3万校くらいだったはずですが、韓国は野球部のある高校は、たったの60校ほど。韓国という国は、スポーツをするという国民性は全く持って無いのです。ごく限られた人だけが国家発揚のためだけにするのがスポーツ、という考え方のお国柄。

要するに、今日試合に出ている選手たちは、国から完全に英才教育を受けて育っているエリート中のエリート。ということは、あのファールのうまさも完全に訓練されたもの、と考えて良いでしょうね。本当に気持ち悪いです。

 

 

で、試合について。

3-1 で完勝!という試合ではなかったですね。韓国はよく日本の事を研究しているように感じました。特に、受け手へのパスコースに入っていってパスをカットされるのが数多かったように感じます。日本も奪われた後しっかりと対応できていたのがよかったかなぁと。

 

吉田監督の采配で疑問だったのは、サイドバックを両方とも変えたところ。ただし、ピッチレポートで、高木選手が怪我をしたかも、とあったので、非常に残念で、あの交代の采配は、吉田監督も苦肉の策だったかもしれません。とにかく、けが人が多すぎるような気がします。仲田選手、中里選手、高木選手、もしかすると浜田選手も。これは厳しいですね。。。

ちなみに、田中陽子選手の左サイドバックは、私の記憶では、出番の無いINACでサイドバックにもチャレンジしているさせられている?というのが春先あたりにニュースであったような気がしたので、生まれて初めての経験ではないはずです。ただし、実践は生まれて初めてかも。しかもそれが韓国戦という。怖いですなぁ。事なきを得て、胸をなでおろしてます。。。

そして、やっぱり怖い最終ラインと猶本選手。猶本選手は攻撃時は最高なんですが、守備時は怖いなぁ。補うように藤田選手が素晴らしいです。

前線は今日のスタメンのとおり、1トップが西川、1.5列目は左から田中陽子−柴田−田中美南、という布陣が一番見ていて楽しいし、点も取れると思います。柴田選手のトップ下、本当に最高です。田中陽選手と柴田選手がかき回して、田中美選手が右に大きく開いてボールを受けると中に切り込んでくる、という攻撃、もっと見たいですね。そこにもっと両サイドバックがからむと、もっとよいですね。西川選手は打ったシュートは全て枠内というくらい精度が良いですね。道上選手と違うスタイルですが、良かったです。

後半途中から1.5列目の左に横山選手が入りましたが、彼女を使うなら田中陽選手はボランチがいいですね。ただしそうなるとボランチあたりの守備が怖い、、、ジレンマですなぁ。

ま、兎にも角にも史上初の4強。もちろん次も勝利してほしいです。

なでしこジャパン 佐々木則夫監督 去就について

佐々木監督とJFAとの契約が9月末で切れるそうなので、ヤングなでしこ の試合の無い合間に雑感。

最近はいろんな人が候補に上げられてます。佐々木監督留任、ヤングなでしこ監督の吉田さんが昇格、元湯郷ベル監督で現ヤングなでしこコーチの本田美登里さんの昇格、他には、なでしこジャパンの佐々木監督の下でコーチをされている望月さんの昇格、などなど。

個人的願望としては、以下のようになって欲しい。

1.契約更新して、リオ・オリンピックまで

はっきり言って、これ以外ベストの選択肢はないと思う。もちろんこれは、上田委員長もセットで。その後はJFAのお偉いさんになって欲しい。

佐々木監督の特徴として、あれだけこだわりを捨てて勝つことのみを追求できる監督はいないと思う。今まで日本人監督にいたのかなぁ。

今回のオリンピックで唯一不可解な点を一点上げると、丸山選手の選出だったけど、それを除いてはある程度許容範囲かつ十分なものだったと思います。丸山選手については彼女を選ばせた何かが起きたんでせう。ちなみに、丸山選手に個人的な恨みはありません。

で、監督を辞めるなら、以下のようになってほしい。

 

2.JFAのお偉いさん

とりあえず女子関連でいいでしょう。現在上田さんがやっている委員長の席でもいいかも。上田さんにはもっと上司になってもらって。

で、それでもないなら、第三案。

 

3.アメリカかドイツの監督

どうでしょう、この案。アメリカのスンドハーゲさんや、ドイツのナイトさんより、絶対に良い監督だと思います。あと下世話な考えですが、日本、アメリカ、ドイツで「サッカー三大国」となれば、今後の女子サッカー的には日本のポジションも良い位置をしばらくはキープできると思われるので。また、アメリカかドイツに、太いパイプもできますし。

 

というわけで、最後に、もっともやって欲しくないことを。

 

【絶対に】中国か韓国の監督になる【やめてね!】

頼むから、これだけは回避してほしい。JFAも全力で阻止して欲しいです。是非お願いしたい。

ただでさえアジアの女子サッカーは、東アジアの日本、北朝鮮、中国、韓国の4カ国が強すぎて、ワールドカップ、オリンピック、またはアジアカップの最大のライバルばかりなので、金に目がくらんで中国や韓国に佐々木監督が取られたら、なでしこジャパン の それら大きな大会への出場も危うくなりそうです。

くれぐれもJFAさん、お願いします。佐々木監督も金に目がくらまんようにお願いしたい。

 

 

以上、妄想でした。

 

 


 

2012.09.03 22:20 追記

こんなニュースが来てました。

なでしこ破った米監督、母国スウェーデン監督に

 

ひえー。ノリオ、アメリカの監督になったりして。

まぁ、妄想ですが、上で書いたことがあたったりすると、これまたすごいなぁ♪

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ4-0スイス

フジテレビ。佐々木監督のゲストは良かったと思います。ただ、あの糞お笑い芸人は不必要です。糞アイドルが出なかったのはまぁよくやった。サッカーに関係ない芸人、芸NO人などは出さないようにしていただきたいです。

で、4-0でスイスに完勝。ただちょっと気になるのが、3点がセットプレー絡みだったのが残念。PKを取った崩しも、最後はPKじゃなくて崩しきってゴールだったらよかったかなぁ、と。

田中陽子選手、よかったですね。テクニックもあるけど人一倍動けるダイナモという、すごい選手です。

柴田選手、田中美南選手、横山選手、惜しかったですねぇ。

あと心配なのは藤田選手。体調不良でベンチでしたが、大丈夫でしょうか。もう一人、途中交代で入ったにもかかわらず、ピッチレポートでは志願して下がったという中里選手、心配です。で、結局日テレの選手なのかねぇ、、、みたいな。

次は韓国。負けたら悔しいけど、勝っても嫌な思いしかしない韓国。スポーツの国際舞台には出てきてはいけない韓国。勝つのなら買収含め政治的嫌がらせも積極的にしてくる気持ち悪い韓国。はっきりいって、そんなスポーツをしらない人々とはサッカーしたくないけど、ヤングなでしこ にはきっちり引導を渡して欲しいものですな。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ2-2ニュージーランド

まずはフジテレビから。あの糞アイドルは出さないで欲しい。お台場は関係ないので中継はやめてほしい。サッカー、というか、スポーツを冒涜するのはやめてほしい。個人的には嫌いでない青島アナウンサーの実況や、日本代表戦だと出演してくれるジョン・カビラさんは好きなんだが、フジテレビにはスポーツ全般、中継はやめてほしい。F1のCS放送だけでいい。

以上、フジテレビへの忠告でした。

で、以下試合に関して。

普通に勝てる相手に2失点を許して追いかける展開でドローになってしまったゲーム。

ニュージーランド相手に2点先制されたけど追いついて首の皮一枚残った、なーんて試合、どこかで聞いたことあるなぁ、、、って、まんま北京オリンピックの1戦目の なでしこジャパン ですな。その時もキャプテンの池田(旧姓磯崎)選手を温存したら2失点してしまって、、、というような展開だったような気ガス。

ヤングなでしこ って、守備だけでなく攻撃についてもチームとして決まりごとが無さ過ぎると思うんだけど、この試合はその点が悪い方向で進んだゲームのような。

先制点を許したオウンゴールも、あわてなければクロスも止めれただろうし、あそこで蹴ってしまわないでスルーしてタッチに逃れることもできたような気がする。

特に悪かったのは2失点目で、クロスをあげられる前の左サイドでも2人ついてて、中央での競り合いでも2人DFがついてたのに押し込まれたという。

これは選手云々ということではなくて、このような状況を想定して無くて準備してこなかったんじゃないか、と思わざるを得ないなぁ、と。

一部報道では吉田監督が佐々木監督に代わって なでしこジャパン の次期監督とあるけど、ありえないと思うんだけど、どうでしょうか。あれじゃ弱いチームには勝てても、強かったりしぶといチーム(今回のニュージーランドはしぶとかった)には勝てないんじゃないかなぁ、と。

いろいろ言いたいこともあるけど、意気消沈しているので、次のスイス戦では絶対勝って1位通過してもらおうと思う。というか、1位通過してもらわないと困ります。昼間見れないからね。これは日本のほとんどの人がそうじゃないかと思う。

というわけで、ヤングなでしこ の皆様、1位通過、お願いしたいと思います。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ4-1メキシコ

触れるつもり全く無かったんですが、最初にフジテレビについて。フジテレビと電通と芸能事務所、というか。

ハーフタイムに佐々木監督と宮間、福元両選手のオリンピック報告会を完全スルーして、能無しお笑い糞タレントとかわいいだけの糞アイドルを、ヤングなでしこ を利用して売り込む商法はやめたほうがいいよ、糞フジテレビ様。こういうことしてるから日本のスポーツ観戦する視聴者層の減少を招いているのだと、いつになったらわかるんだろうか。F1やバレーボールでの教訓を全く理解できないフジテレビというかテレビ局と電通と芸能事務所には猛省してほしい。テレビのスポーツ中継の質、もっと言うと、テレビ自体の質を下げてるのは君たちです。

もとい。試合を見た感想。

ヤングなでしこ がメキシコを圧倒して、4-1で勝ちました。圧倒、と言っても、最終ラインとキーパーの近くにボールが転がると怖いです。お姉さんの なでしこジャパン のCB、岩清水選手、熊谷選手とGK福元選手の安定感と比べると、ハラハラドキドキな試合運びなんで、最後まで緊張感が解けないですね。

一昨日のニュースだったか、練習試合のカナダ戦でもよい働きをしてたと思う村松「カツオ」選手が離脱したと聞いたときから嫌な予感はしていましたが、しっかりと失点してしまいました。とほほ。しっかりと次までに修正して、ニュージーランドも撃破してほしいです。

それと気になったのは、このチームの人達、ドリブル大好きで、ペナルティエリア外からのロングシュートが多いっすね。もっとBOXに入ってから勝負、というのを見たいです。

また、あのドイツ人審判の笛はなんだったんだろう。4、5回ファールスロー取られて、田中陽子選手のコーナーで遅延行為???でイエロー。ありえん。オリンピックの決勝もドイツの審判だったけど、ドイツ人の審判は屑なんだろうか。

良かったことなどを書くと。

練習試合のカナダ戦は、実は前半途中の横山選手のゴールあたりからしか見れてないのでよく分からなかったのですが、今日の試合を見ていると、ボランチのキャプテン・藤田選手、素晴らしいです。藤田選手はカナダ戦では合格点をもらったのか、前半だけの出場だったので、彼女のプレーは分からなかったんです。なるほど、キャプテン任されるだけあって、守備で安定感あってボールを奪えるし、攻撃の起点にもなれて、ホント、頼れるキャプテンでした。

あと、右SHの田中美南選手も良かったですね。PKを取ったシーンで足がつってましたけど、本当に良く走りました頑張りました。

このまま6連勝して欲しいです。

【深夜に追記】

なでしこリーグの公式記録を見ると、藤田選手はリーグ7節までベンチ外、8・9節はベンチに入ってますが出番無しでした。なんで猶本選手を使って藤田選手を使わないんだろうか。藤田選手の方がいいプレーヤーだと思います。