東アジアカップ2013

先日、なでしこジャパン 2013 始動 というエントリをしましたが、昨日は 「EAFF 東アジアカップ2013 EAFF女子東アジアカップ2013 決勝大会 大会概要」というのが発表されてたみたい。という訳で、雑感。

 

ちなみに、「朝鮮民主主義人民共和国」は「北朝鮮」に直しております。そのほうが一般的だと思う。

 

まず なでしこジャパン から。

 

大会名称 EAFF女子東アジアカップ2013 決勝大会
[EAFF WOMEN”S EAST ASIAN CUP 2013 Final Competition]
主 催 東アジアサッカー連盟(EAFF)
主 管 韓国サッカー協会
開 催 地 韓国 (詳細は未定)
出場チーム 韓国、日本、北朝鮮、中国(予選大会優勝チーム)
実施方式 4チームによる総当りリーグ(各チーム3試合)
日程と対戦

【2013年】
・7月20日(土) 16:15 日本 対 中国

・7月21日(日) 18:15 韓国 対 北朝鮮

・7月24日(水) 17:15 韓国 対 中国

・7月25日(木) 17:15 日本 対 北朝鮮

・7月27日(土) 17:15 北朝鮮 対 中国 / 20:00 韓国 対 日本

 

賞 金 1位:5万USドル
2位:3万USドル
3位:2万USドル
4位:1万5千USドル
テレビ放送
(予定)
日本 : フジテレビ系列
香港 : PCCW nowTV
中国 : SMG
米国: ONE World Sports
韓国、オーストラリア他にて放送予定

 

関連して、男子のA代表。

 

大会名称 EAFF 東アジアカップ2013 決勝大会
[EAFF EAST ASIAN CUP 2013 Final Competition]
主 催 東アジアサッカー連盟(EAFF)
主 管 韓国サッカー協会
開 催 地 韓国 (詳細は未定)
出場チーム 韓国、日本、中国、オーストラリア(予選大会優勝チーム)
実施方式 4チームによる総当りリーグ(各チーム3試合)
日程と対戦

【2013年】
・7月20日(土) 19:00 韓国 対 オーストラリア

・7月21日(日) 21:00 日本 対 中国

・7月24日(水) 20:00 韓国 対 中国

・7月25日(木) 20:00 日本 対 オーストラリア

・7月28日(日) 17:15 オーストラリア 対 中国 / 20:00 韓国 対 日本

 

賞 金 1位:25万USドル
2位:15万USドル
3位:10万USドル
4位:7万5千USドル
テレビ放送
(予定)
日本 : フジテレビ系列
香港 : PCCW nowTV
中国 : SMG
米国: ONE World Sports
韓国、オーストラリア他にて放送予定

 

この2つをみての第一印象は、開催国の韓国と、中国は優遇されているなぁ、という印象。ちがいますかね?

 

先にA代表のことに触れると、日本代表は 6月15日から6月30日にかけてコンフェデレーションズカップが終わったばかり でかつ 東アジアカップは国際Aマッチには組み込まれてないため、招集されるメンバーが注目されるのと、中国がどれくらい強くなってるかで、大会の面白みが左右されると思われます。

ベストメンバーで望むか否かは別として、日本代表、オーストラリア代表、韓国代表の3チームにとっては、現時点では決まってませんが来年のワールドカップにとって大きく意義のある大会ともなるかと思われます。

 

女子のほうはというと、北朝鮮に関しては、「2011 FIFA女子ワールドカップのドーピング問題」があったために、次回目指すのは3年後のリオ・オリンピック(もしくは、若年層の今年の大会、AFC U-16やAFC U-19 とその後の若年層ワールドカップ)。意外と若いメンバーだけかもしれないが、常に結果重視でガチで来るかもしれず、侮れない。若い選手もすごい有能だし。ただし、年齢詐称してなければ、ですが。

 

韓国はチ・ソヨン中心になでしこリーグやなでしこチャレンジリーグで活躍している選手もいるので、やっぱり侮れない。

 

中国がどれくらいレベルアップしてるだろうか。

 

どちらにしても、A代表もなでしこも、最後は日韓戦という。

ま、3連勝してもらいたいもんです。

なでしこジャパン 2013 始動

 昨日28日、今年のとりあえず半年くらい?の なでしこジャパン の体制が JFA から発表されました。

重要だと思う順に一つづつ見ていきます。

 

昨年行われた オリンピック、U-20WWC、U-17WWC をみて、どんなに選手が優秀でも、やっぱり指導者が良くないと、マネジメントが良くないとダメだよね、と痛感した去年1年。やはりこれが一番の大きなニュースだと思う。

 

◇なでしこジャパン(日本女子代表)
監督     佐々木 則夫 SASAKI Norio (S)      
コーチ     中村 順 NAKAMURA Jun (A)      
GKコーチ     前田 信弘 MAEDA Nobuhiro (A)     GKプロジェクト
フィジカルコーチ     広瀬 統一 HIROSE Norikazu (C)     フィジカルフィットネスプロジェクト

 

2011WWC、2012ロンドン五輪から変わったのは、頭がツルツルだった望月 聡コーチから、「ノリオの古巣・大宮」からやってきた中村コーチ。さらなるVIP待遇でノリオが大宮に帰れる布石、のような気もするがw、一応様子見。実際に良い指導者かもしれぬし。とりあえず、ここは佐々木監督がいるので、全く心配なし。

 

問題はこの下。

◇U-19日本女子代表
監督     吉田 弘 YOSHIDA Hiroshi (S)      
コーチ     岡本 三代 OKAMOTO Miyo (A)      
GKコーチ     川島 透 KAWASHIMA Toru (B)     U-16日本女子代表GKコーチ
※FIFA U-20女子ワールドカップ カナダ 2014を目指す新チーム
※AFC U-19女子選手権が2013/10/1〜13に行われ(開催地未定)、上位3チームが出場権を獲得

◇U-16日本女子代表
監督     高倉 麻子 TAKAKURA Asako (S)      
コーチ     大部 由美 OBE Yumi (A)      
GKコーチ     川島 透 KAWASHIMA Toru (B)     U-19日本女子代表GKコーチ
※FIFA U-17女子ワールドカップ コスタリカ 2014を目指す新チーム
※AFC U-16女子選手権が2013/9/18〜29に中国で行われ、上位3チームが出場権を獲得

 

なでしこジャパン の女性初、次期監督か?とゴシップ報道(≒日本のマスゴミ)で度々記事になった、U-20コーチ本田美登里さんがなんとAC長野レディース新監督に、同じくU-20だった手塚コーチが(2012ヤングなでしこ が多く所属する)浦和新監督に、とそれぞれ「移籍」。どちらも吉田監督に愛想を尽かしたんだろうなぁ、、、と勝手に想像したんだけど、真相はどうなんでしょ。

 

とにかく吉田監督が残留したのは残念至極。男子のU-20の監督とか、ロンドン五輪に丸山選手を連れて行ったりとかを見ても分かるようにわけの分からん人事をJFA はするので、いろいろコネとかしがらみとかあるのかもしれませんなぁ。

 

逆に面白いネタもあります。

 

U-19の新コーチの岡本さんを調べてみると、2001年に岡山湯郷ベルに入団=2001年はベルの初年度=本田美登里さんが作ったチーム、ということで、ここは本田美登里さんがいろいろやったんだろうか、と勘ぐってしまいますねぇ。岡本さん経由で情報収集もしやすかったりして、なーんて。面白い。

 

ちょっと脱線するけど、本田美登里さんのAC長野の監督就任は、本当にびっくりしました。湯郷ベルに10年いたので、同じくらい長野にいるのだろうか。ま、長野の場合はすでになでしこチャレンジリーグなので、もうちょっと短いかもしれませんが、ゆくゆくは日本代表に戻ってくるんじゃないかと予想しとります。

 

U-16は、高倉「元」コーチがそのまま昇格して監督。コーチが面白い。大部由美さん。「20世紀末のなでしこジャパン・キャプテン」高倉さんと、「21世紀初頭のなでしこジャパン・キャプテン」大部さんのタッグは、非常に期待しております。10年後あたりは池田(旧姓・磯崎)監督と宮間コーチ、とか実現するんだろうか。楽しみ。高倉さん、大部さん、どちらもMF出身だったはずだけど、昨年の U-17WWC  の守備は U-20WWC大会期間中に高倉コーチが指導したということなので(U-17WWCの試合中に実況の青島アナウンサーが仰っていた)、2人の指導で超攻撃的なチームにしっかりとした守備力が付いたら、、、wktk が止まりません。

 

 

続いて、2月8日から11日までの合宿参加選手たち。

GK
海堀 あゆみ カイホリ アユミ KAIHORI Ayumi 1986.09.04 170cm 64kg INAC神戸レオネッサ
DF
岩清水 梓 イワシミズ アズサ IWASHIMIZU Azusa 1986.10.14 162cm 53kg 日テレ・ベレーザ
鮫島 彩 サメシマ アヤ SAMESHIMA Aya 1987.06.16 163cm 53kg ベガルタ仙台レディース
有吉 佐織 アリヨシ サオリ ARIYOSHI Saori 1987.11.01 159cm 52kg 日テレ・ベレーザ
MF
上尾野辺 めぐみ カミオノベ メグミ KAMIONOBE Megumi 1986.03.15 157cm 52kg アルビレックス新潟レディース
阪口 夢穂 サカグチ ミズホ SAKAGUCHI Mizuho 1987.10.15 165cm 58kg 日テレ・ベレーザ
田中 明日菜 タナカ アスナ TANAKA Asuna 1988.04.23 164cm 52kg INAC神戸レオネッサ
FW
川澄 奈穂美 カワスミ ナホミ KAWASUMI Nahomi 1985.09.23 157cm 49kg INAC神戸レオネッサ
高瀬 愛実 タカセ メグミ TAKASE Megumi 1990.11.10 164cm 60kg INAC神戸レオネッサ

 

国内の澤、宮間、福元選手、それ以外でも国外の選手は外れました。ざっと見て、「次世代からキャプテンになってほしい人材を育てたい」というノリオの考え方なんだろうか、と勘ぐっております。もしそうだったら、この中からだと岩清水選手が筆頭じゃないかと。あとドイツにいるけど、熊谷選手が次点かなぁと。ただ、阪口選手にもっとキャプテンシーがあったらなぁ、と日頃から考えております。面白いと思うんですけどね。

 

 

スタッフ
監督
堀野 博幸 ホリノ ヒロユキ HORINO Hiroyuki
【(公財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/早稲田大学】

選 手
GK
天野 実咲 アマノ ミサキ AMANO Misaki 1985.04.22 171cm 64kg ベガルタ仙台レディース
久野 吹雪 クノ フブキ KUNO Fubuki 1989.12.27 170cm 61kg 伊賀フットボールクラブくノ一
山根 恵里奈 ヤマネ エリナ YAMANE Erina 1990.12.20 187cm 78kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
DF
川村 優理 カワムラ ユウリ KAWAMURA Yuri 1989.05.17 167cm 56kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
長船 加奈 オサフネ カナ OSAFUNE Kana 1989.10.16 169cm 51kg ベガルタ仙台レディース
高畑 志帆 コハタ シホ KOHATA Shiho 1989.11.12 165cm 55kg 浦和レッズレディース
加戸 由佳 カド ユカ KADO Yuka 1990.06.19 162cm 56kg 岡山湯郷Belle
浜田 遥 ハマダ ハルカ HAMADA Haruka 1993.01.26 173cm 61kg スペランツァFC大阪高槻
高木 ひかり タカギ ヒカリ TAKAGI Hikari 1993.05.21 165cm 56kg 早稲田大学
MF
木龍 七瀬 キリュウ ナナセ KIRYU Nanase 1989.10.31 161cm 51kg 日テレ・ベレーザ
乃一 綾 ノイチ アヤ NOICHI Aya 1990.04.07 165cm 59kg 伊賀フットボールクラブくノ一
中島 依美 ナカジマ エミ NAKAJIMA Emi 1990.09.27 158cm 51kg INAC神戸レオネッサ
岸川 奈津希 キシカワ ナツキ KISHIKAWA Natsuki 1991.04.26 166cm 63kg 浦和レッズレディース
西川 明花 ニシカワ アスカ NISHIKAWA Asuka 1992.04.22 166cm 59kg FC高梁吉備国際大学
柴田 華絵 シバタ ハナエ SHIBATA Hanae 1992.07.27 153cm 43kg 浦和レッズレディース
田中 陽子 タナカ ヨウコ TANAKA Yoko 1993.07.30 157cm 47kg INAC神戸レオネッサ
FW
小川 志保 オガワ シホ OGAWA Shiho 1988.12.26 166cm 52kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
後藤 三知 ゴトウ ミチ GOTO Michi 1990.07.27 165cm 55kg 浦和レッズレディース
菅澤 優衣香 スガサワ ユイカ SUGASAWA Yuika 1990.10.05 168cm 63kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディース※
京川 舞 キョウカワ マイ KYOKAWA Mai 1993.12.28 161cm 52kg INAC神戸レオネッサ

【注】※印のついた選手は、新シーズンの所属です。また身長・体重は2012年シーズンのデータです。
なでしこチャレンジプロジェクトについて
日本サッカー協会では、なでしこジャパンに挑戦する選手たちを発掘・育成・強化することを目的に「なでしこチャレンジプロジェクト」を実施しています。トレーニングキャンプをなでしこジャパン(あるいはU-20〜U-18日本女子代表)と同会場で行い、トレーニングやトレーニングマッチ等でいっしょにプレーする機会を持ち、比較、見極めを行うとともにレベルアップを図っています。

 

GK。チャレンジリーグ優勝の立役者の一人・天野選手や、スーパーセーブが多いような気がする久野選手は分かるけど、去年までジェフでレギュラーでもない山根選手がやっぱり選ばれました。ロンドン五輪にもサポートでも連れて行かれましたし、本当に期待してるんだなぁとつくづく。ま、私も期待してますが。彼女の銀メダル報告 とか聞いてると、とても頼もしいです。

 

DF。加戸ちゃんが入った!わーいわーい!!あと、監督の堀野さんが早稲田大学の監督ですが、高木選手も選ばれました。高木選手好き。いいかんじです。あと、浜田遥選手はずっと DF なんでしょうか。まぁ、左サイドバックは なでしこジャパン のウィーク・ポイントですからなぁ、、、。

 

MF。ヤングなでしこキャプテンの藤田選手は漏れました。。。ノリオ!選べよ!!(正確には堀野監督ですが) 期待しているのは西川選手と柴田選手。ぜひこの二人を なでしこジャパン の試合で同時に起用されるところを見たいです。田中陽子選手については後述。

 

FW。菅澤選手と京川選手、選ばれました。どちらも昨年は怪我で泣いた一年を過ごしました。タイプは違いますが、頑張ってほしい。

 

 

GK
林 萌維 ハヤシザキ メイ HAYASHIZAKI Mei 1994.08.17 168cm 63kg 常盤木学園高等学校
山下 杏也加 ヤマシタ アヤカ YAMASHITA Ayaka 1995.09.27 170cm 60kg 村田女子高等学校
平尾 知佳 ヒラオ チカ HIRAO Chika 1996.12.31 171cm 66kg JFAアカデミー福島
DF
石井 咲希 イシイ サキ ISHII Saki 1995.07.03 161cm 48kg 浦和レッズレディースユース
奥川 千沙 オクガワ チサ OKUGAWA Chisa 1995.08.24 160cm 53kg 藤枝順心高等学校
土光 真代 ドコウ マヨ DOKOU Mayo 1996.05.03 163cm 48kg 日テレ・ベレーザ
清水 梨紗 シミズ リサ SHIMIZU Risa 1996.06.15 159cm 43kg 日テレ・ベレーザ
小島 美玖 コジマ ミク KOJIMA Miku 1996.08.30 161cm 51kg JFAアカデミー福島
万屋 美穂 マンヤ ミホ MANYA Miho 1996.11.05 158cm 50kg 日ノ本学園高等学校
MF
猶本 光 ナオモト ヒカル NAOMOTO Hikaru 1994.03.03 157cm 50kg 浦和レッズレディース
平野 里菜 ヒラノ リナ HIRANO Rina 1994.08.23 165cm 55kg 藤枝順心高等学校
布志木 香帆 フシキ カホ FUSHIKI Kaho 1994.08.24 170cm 63kg 神村学園高等部
井上 綾香 イノウエ アヤカ INOUE Ayaka 1995.01.15 162cm 48kg 河内SCジュベニール
成宮 唯 ナルミヤ ユイ NARUMIYA Yui 1995.02.22 154cm 45kg JFAアカデミー福島
中村 みづき ナカムラ ミヅキ NAKAMURA Mizuki 1995.08.15 166cm 53kg 浦和レッズレディースユース
隅田 凜 スミダ リン SUMIDA Rin 1996.01.12 157cm 45kg 日テレ・ベレーザ
西川 彩華 ニシカワ アヤカ NISHIKAWA Ayaka 1996.04.02 164cm 55kg 常盤木学園高等学校
長谷川 唯 ハセガワ ユイ HASEGAWA Yui 1997.01.29 154cm 40kg 日テレ・ベレーザ
FW
田中 美南 タナカ ミナ TANAKA Mina 1994.04.28 161cm 52kg 日テレ・ベレーザ
道上 彩花 ミチガミ アヤカ MICHIGAMI Ayaka 1994.07.27 170cm 65kg 常盤木学園高等学校
星山 彩香 ホシヤマ アヤカ HOSHIYAMA Ayaka 1994.09.26 157cm 54kg 北海道大谷室蘭高等学校
川原 奈央 カワハラ ナオ KAWAHARA Nao 1994.12.16 160cm 55kg 日ノ本学園高等学校
白木 星 シラキ アカリ SHIRAKI Akari 1996.11.04 169cm 57kg 常盤木学園高等学校

U-19日本女子代表 吉田弘監督コメント
「2011年のW杯優勝、2012年オリンピック銀メダルとなでしこジャパンの実績は素晴らしいものでした。なでしこジャパンが今後も常にトップレベルで戦うことが出来る技術を下のカテゴリーで身につけさせていきたい。一つ目はボールを扱う技術、二つ目は観る技術、最後は身体を細かくしなやかに動かせる技術です。日本人の特長を活かし、世界でトップレベルのプレーヤーを多く育成していきたいと思います」

 

GK。う〜ん、全く分からん、、、。

 

DF。おい吉田!!なんで湯郷ベルの長町選手を呼ばないんだよ!!!ボケ!!!という心の叫びはおいておいて、飛び級で U-20WWC でも活躍した土光選手、U-17WWC で素晴らしい活躍をした右サイドバックの清水選手、怪我でほとんど出場できなかった万屋選手、期待しとります。

 

MF。U-17WWC で大活躍した成宮選手、長谷川選手、墨田選手に大いに大いに期待。U-20WWC では同じ学年の田中陽子選手が なでしこチャレンジ で、猶本選手が U-19 と明暗を分けましたな。ルックスの良さもあって注目される二人ですが、今後はどうなるでしょうか。というか、大変申し訳無いんだが、田中陽子選手も猶本選手も、個人的にはそんなに期待してません。あと、U-20WWCの「10番」だった湯郷ベルの横山久美選手は外れました。ま、今の状態だったら無理だね。頑張ってほしい。

 

FW。この中からだと、田中美南選手が光り輝いて見えます。左サイドハーフが宮間、トップ下が柴田、右サイドハーフが田中美南、というのを見てみたいなぁ。1トップは大儀見?大野?大滝??ブッチー???それとも西川????妄想だけでご飯何杯もいけちゃいますな。

 

 

 

GK
浅野 菜摘 アサノ ナツミ ASANO Natsumi 1997.04.14 174cm 55kg 横須賀シーガルズFC
福永 絵梨香 フクナガ エリカ FUKUNAGA Erika 1997.08.19 166cm 58kg 高槻フットボールクラブ
松本 真未子 マツモト マミコ MATSUMOTO Mamiko 1997.10.09 165cm 55kg 浦和レッズレディースユース
DF
工藤 真子 クドウ マコ KUDO Mako 1997.04.25 155cm 46kg 日テレ・メニーナ
市瀬 菜々 イチセ ナナ ICHISE Nana 1997.08.04 162cm 50kg 鳴門ポラリスレディースフットボールクラブ
森田 海 モリタ ウミ MORITA Umi 1997.09.04 160cm 53kg JFAアカデミー福島
橋沼 真帆 ハシヌマ マホ HASHINUMA Maho 1997.09.09 159cm 55kg JFAアカデミー福島
佐藤 瑞夏 サトウ ミズカ SATO Mizuka 1998.09.19 158cm 45kg ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU18
秦 美結 ハタ ミユ HATA Miyu 1998.11.24 155cm 51kg FCヴィトーリア
南 萌華 ミナミ モエカ MINAMI Moeka 1998.12.07 167cm 51kg 浦和レッズレディースジュニアユース
MF
安部 由希子 アベ ユキコ ABE Yukiko 1997.01.04 160cm 50kg 聖和学園高等学校
杉田 妃和 スギタ ヒナ SUGITA Hina 1997.01.31 160cm 50kg 藤枝順心高等学校
北川 ひかる キタガワ ヒカル KITAGAWA Hikaru 1997.05.10 161cm 46kg JFAアカデミー福島
神田 若帆 カンダ ワカホ KANDA Wakaho 1997.12.10 149cm 41kg 青崎サッカークラブ Hanako Clover”s
林 穂之香 ハヤシ ホノカ HAYASHI Honoka 1998.05.19 154cm 45kg セレッソ大阪レディース
平塚 万貴 ヒラツカ マキ HIRATSUKA Maki 1998.08.11 155cm 43kg 西南フットボールクラブU-15
前川 美紀 マエガワ ミキ MAEGAWA Miki 1998.08.24 154cm 44kg セレッソ大阪レディース
長野 風花 ナガノ フウカ NAGANO Fuka 1999.03.09 157cm 48kg 浦和レッズレディースジュニアユース
FW
小林 里歌子 コバヤシ リカコ KOBAYASHI Rikako 1997.07.21 158cm 45kg プラセル神戸
鴨川 実歩 カモガワ ミホ KAMOGAWA Miho 1997.08.27 154cm 46kg KASHIMA-LSC
児野 楓香 コノ フウカ Kono Fuka 1998.01.15 153cm 46kg 名古屋フットボールクラブ
大熊 良奈 オオクマ ラナ OKUMA Rana 1998.12.23 155cm 49kg JFAアカデミー福島

U-16日本女子代表 高倉麻子監督コメント
「選手たちにとっては、初めてのチーム結成、そして代表選手としての活動となります。まずは世界で戦っていくための「心」を作り、自分自身のプレーの特徴と武器を知り、チームメイトやU-19代表、なでしこジャパンのメンバーからピッチ内外でたくさんのことを吸収してほしいです。今年の目標はAFC U-16女子選手権優勝です。選手一人一人が、より巧く、より強く、より早く、より賢くなること。また各選手が技術的なレベルアップだけでなくサッカー理解を深め、それぞれの良さをお互いが引き出せるようになっていきたいと思います」

 
さすがに一人も分からんぜよ、、、。とにかく来年のU-17WWCに向けて、今年のアジア予選で優勝っすな。たのんます、高倉さん。
 
 
あと、なでしこジャパン としての代表戦もいくつか発表されました。
 

 

これで、今年は発表されただけで、アルガルベカップの4試合と上記3試合、合計7試合は決定。秋と冬にも1、2試合したいっすな。ま、予算次第だとは思いますが。

 

とりあえずざっと見てきましたが、まとめとして トップの なでしこジャパン について。

 

近々な話題としては、3月のアルガルベカップ。ここには澤、宮間、福元選手も当然主力として選ばれるでしょう。と思います。今回合宿で選ばれた なでしこジャパン の数名を外して、チャレンジから組み込んでいくと思われます。

 

まず、近々には怪我で離脱中の近賀選手の代わりを誰にするのか、あと恒常的な問題点として左サイドバックは誰にするのか、という重要なミッションがあります。

 

もう一つは、澤選手がどこまで、何歳まで、3年後のリオまでやれるのか。澤選手の有無によってチーム全体のフォーメーションが変わると思われるので、非常に重要な問題点ですな。

 

というところです。

 

 

最後にこんなニュースも。

 

 

 という訳で、長いエントリをこれにて。

浦和から 土橋優貴、矢野喬子、庭田亜樹子、柳田美幸の各選手が引退!

寝る前にサッカーのニュースをパラパラ見ていたら、衝撃のニュースが。

現役引退選手のお知らせ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

土橋優貴、矢野喬子、庭田亜樹子、柳田美幸の各選手が引退!昨年にどの選手もほとんど主力で活躍していた選手ばかり。

一番残念なのは、柳田選手。一番印象に残る柳田選手のプレーは、2007年ワールドカップでの3戦目、ドイツ戦。左サイドハーフとしてその大会初出場して、闘志むき出しに果敢に駆け上がっていく姿が印象的だったです。0-1 で折り返して、さあ後半、というところで、なんと右サイドハーフの宮間を下げたのは、いただけない采配だったと思う。と、脱線しました。

4選手、というか、4人とも、幸せになってほしいですね。

というか、荒川、山郷両選手も狭山に移籍するのではという噂も報道されたけど、ポテンシャルはあるとはいえ若手ばかりで、浦和、大丈夫ですかね。

 

2013.01.18 追記

山郷姐さん、ボンバー荒川選手、26歳と中堅のGK小金丸幸恵選手の移籍が発表されました。

移籍選手のお知らせ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

昨日は、WCとオリンピックに6大会連続して選出された、しかもこの前までキャプテンをやっていた矢野選手が「強い気持ちを維持することが難しく」なったために引退し、今日は10年余に渡ってなでしこジャパンを支えてくれた山郷選手が移籍。

中堅とベテランがごっそりいなくなる浦和、大丈夫ですかね。

くノ一の元五輪代表・宮本選手が現役引退を発表

ここ数日は docomo AQUOS PHONE ZETA SH-02E  を触ってばっかりでサッカーはお座なりだったんですが、宮本選手が引退するようです。残念。

長年お疲れ様でした。ありがとうございましたと言いたいです。

なでしこリーグ終盤/バロンドール/なでしこジャパン監督 追記:皇后杯

えーと、U17WWCの総括もしてないのに、、、、。絶対やります汗。

本題。本当は10月28日あたりにエントリしようと思っていたんだけど、3つ目のニュースが今日発表されたんで、今日エントリ。

1.なでしこリーグ終盤

あくまでも、「湯郷ベルファンとしてのなでしこリーグ終盤」、です。今年のリーグ戦は、もはや終わってしまいました。昨年3強の、inac、日テレベレーザ、浦和レディースには期待していたんですが、結局、一勝も出来ず。

上位チームに対して自分たちのサッカーじゃない姿勢で臨んだのは、第7節の熊本でやったinac戦=ドロー、だけで、他の5戦はガチンコでぶつかっていったけど、結局1分5敗しました。inac、日テレベレーザとは差があったなぁという印象。浦和とはギリギリのところで負けました。

結局、FWの決定力の差で負けてるんだよなぁ、という印象です。

来年は、山口選手がスタメンで出て、是非とも優勝争いしてほしいですね。

あ、そうそう、今年残り2戦は絶対勝つ、3位死守!!は前提の話しです。

 

2.バロンドール

昨年は、澤選手と宮間選手の2選手が最後の10人にノミネートされました。今年はなんとそこに、福元選手も!あのホープ・ソロ選手を差し置いて!!これはもっとニュースになっていいと思いますよ!!

http://www.fifa.com/ballondor/media/newsid=1797027/index.html

http://www.fifa.com/ballondor/playeroftheyear/women.html

 

3.なでしこジャパン監督

佐々木監督が続投することになりました。本日発表されました。

1.契約更新して、リオ・オリンピックまでか、2.JFAのお偉いさんか、3.アメリカかドイツの監督か、と以前書きましたが、結果は私の第一志望が叶いましたw。というか、ほとんどの日本国民が望んだ結果ではないでしょうか。

注目は、世代交代。一番大きな話題となる選手は、なんといっても澤選手でしょう。ただし、澤選手自身は、オリンピックよりもその後の方が調子が良いようにみえます。

ま、WWCの予選まで2年、本戦3年、オリンピックまで4年ありますからね。今レギュラーの選手も、どうなっているかわかりませんが、宮間キャプテンでリオ・オリンピックも挑んで欲しいと宮間ファンは願うだけです。岩清水キャプテンになってたり、熊谷キャプテンになってるかもしれないけど。

 

20121108 追記

一つ忘れてました。。。全日本女子サッカー選手権が、皇后杯になりました。素晴らしいです。

FIFA U-17女子ワールドカップ2012 リトルなでしこ0-1ガーナ

いやー、ありえない。まさか「最強なでしこ」がガーナに敗れるとは。

天然芝にボール・足を取られてなのかパスがつながらなかったり、今までだと考えられないようなミスも多かったり、まさかのキーパーのトンネルがあったり。確かに体格差もありフィジカルも強い相手でした。

ですが、U20でもそうだったように、采配、戦術面で完敗だったと思います。ガーナは日本相手にしっかり押さえるポイントを踏まえてゲームにのぞんできたような気がします。翻って日本は、グループ・リーグで披露してきたサッカーそのままにのぞんで、しっかり相手に予習させて、負けてしまった印象です。

やはり、トップの なでしこジャパン の佐々木監督とは違うんですねぇ。確かにU17というアンダー世代なので育成が一番の目標とはいえ、きっちり対戦相手に対する対策をたてて、勝って決勝までいって優勝する、ということができないとダメだと思います。勝つこと、優勝すること、というより、勝たせてあげること、優勝させてあげることが、一番の教えとなると思うのですが。

結果。はたして育成年代でも、吉田監督に任せていて大丈夫なのかな、というのが、率直な印象でした。

今年2月のアルガルベカップから始まった なでしこジャパン の大会が目白押しだった一年。オリンピック、U20WWC、U17WWCと続いた旅も、残すは なでしこリーグ、全女 のみとなって、熱かった夏と比べると寂しい秋ですなぁ。

FIFA U-17女子ワールドカップ2012 ドイツ 2-1 ブラジル

ドイツは今大会のU17は見てなかったので、予習。

結果と途中経過をざっくり書くと、ブラジルがセットプレーで先制。ドイツが豪快なゴールで追いつく。最後の最後、やがてPKという場面のアディッショナル・タイムで、コーナーキックからドイツが大逆転勝利。劇的な勝利でしたぁぁぁあああ!!!

と、書いてて空しくなるくらい、お互い攻め手が無くて、ミスパスの連続で、とにかく前に蹴りこんで前線が走ってどうにかする、というサッカーに終始。

U20のドイツ代表は良いチームだったと思いますが、この年代は見るべきものは無いですね。5-0で リトルなでしこ の相手にならなかったブラジルは言わずもがな。

というか、リトルなでしこ のあまりにも圧倒的な強さが誇らしい。

だから、ガーナには簡単に無失点で勝って欲しいです。

FIFA U-17女子ワールドカップ2012 リトルなでしこ9-0メキシコ

圧倒的。

技術力、走力、サッカー脳、全てにおいて違う。メキシコが弱いというより、リトルなでしこ が強すぎます。

蹴る技術も凄いの一言なのですが、何よりもボールを受けるのが上手。相手に寄せられても、後ろ向きで受けるフェイクを入れて反転して前を向いたり、その逆だったり。それとボールを失わない。これを全員できるという。ポテンシャルが高すぎます。

U20WWC が終わったとき、アンバサダーを務めた宮間あやさんが、「ちょっとの差が、結果としては大きな差になる、というのが『世界との差』。それを感じることができたのでは」的なことを言っていたが、リトルなでしこ の面々はそれを実践しているかのようで、本当にすばらしいです。一つ一つのパスを送る動作、受ける動作、フェイクする動作、などなど、ちょっとした差なのですが、全体で見ると大きく相手を凌駕してしまう。そんなサッカーをしているようにかんじますけど、どうでしょう。

あと、やっぱり守備の意識が非常に高いのが素晴らしい。実況中にフジテレビの青島アナウンサーが、U20WWC 最中に合宿していた U17 の指導は、コーチの高倉麻子さんが主導でされていた、と言っていたから、その影響は大きいのかもしれません。吉田監督が攻撃面を、高倉さんが守備面を、という分担なのだろうか。

3試合だけを見てこのチームの課題は、2戦目のニュージーランド戦のように、引かれた相手をどう打ち崩すか、ということではないでしょうか。

次は中国を破ったガーナが相手。身体能力は高い相手とはいえ、普通に勝てるはずです。どれだけ点を取って勝てるか、楽しみです。

 

10月3日追記
ガーナx中国を見た感想では、前半はガーナが押してて1点入れたんだけど後半は足が止まって、中国は後半ずっと押し込んでいたのにゴールできず最後の最後でカウンターを食らって2点目を決められジ・エンド、という印象でした。
ですので、全体的に試合を支配して、先制点、追加点がとれれば、ガーナもリトルなでしこ の相手ではないと思います。
ガーナにしろ中国にしろ、テクニック、走力はリトルなでしこの足元に及ばないと思います。
注意したいのは、ガーナの選手は足が速いので、裏に抜けられないこと、そして、不意に失点してしまった場合に落ち着いて自分たちのサッカーができるか、というところがキーではないでしょうか。