FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ3-1韓国

フジテレビさん、あの糞お笑い芸人は全くもって不必要なので、絶対に出さないでください。

 

先に韓国のファールについて。

韓国って、男子もですが女子も、カードをもらわないファールをする、というのが本当にうまいですな。

ちょっと予断ですが、ある報道を見たら、女子サッカーの登録人口が、アメリカは200万でしたっけ?、で日本は4万人。韓国はたったの2、000人だそうです。ちなみに高校野球を引き合いに出すと、甲子園に出場するチームを地区予選から数えると、3万校くらいだったはずですが、韓国は野球部のある高校は、たったの60校ほど。韓国という国は、スポーツをするという国民性は全く持って無いのです。ごく限られた人だけが国家発揚のためだけにするのがスポーツ、という考え方のお国柄。

要するに、今日試合に出ている選手たちは、国から完全に英才教育を受けて育っているエリート中のエリート。ということは、あのファールのうまさも完全に訓練されたもの、と考えて良いでしょうね。本当に気持ち悪いです。

 

 

で、試合について。

3-1 で完勝!という試合ではなかったですね。韓国はよく日本の事を研究しているように感じました。特に、受け手へのパスコースに入っていってパスをカットされるのが数多かったように感じます。日本も奪われた後しっかりと対応できていたのがよかったかなぁと。

 

吉田監督の采配で疑問だったのは、サイドバックを両方とも変えたところ。ただし、ピッチレポートで、高木選手が怪我をしたかも、とあったので、非常に残念で、あの交代の采配は、吉田監督も苦肉の策だったかもしれません。とにかく、けが人が多すぎるような気がします。仲田選手、中里選手、高木選手、もしかすると浜田選手も。これは厳しいですね。。。

ちなみに、田中陽子選手の左サイドバックは、私の記憶では、出番の無いINACでサイドバックにもチャレンジしているさせられている?というのが春先あたりにニュースであったような気がしたので、生まれて初めての経験ではないはずです。ただし、実践は生まれて初めてかも。しかもそれが韓国戦という。怖いですなぁ。事なきを得て、胸をなでおろしてます。。。

そして、やっぱり怖い最終ラインと猶本選手。猶本選手は攻撃時は最高なんですが、守備時は怖いなぁ。補うように藤田選手が素晴らしいです。

前線は今日のスタメンのとおり、1トップが西川、1.5列目は左から田中陽子−柴田−田中美南、という布陣が一番見ていて楽しいし、点も取れると思います。柴田選手のトップ下、本当に最高です。田中陽選手と柴田選手がかき回して、田中美選手が右に大きく開いてボールを受けると中に切り込んでくる、という攻撃、もっと見たいですね。そこにもっと両サイドバックがからむと、もっとよいですね。西川選手は打ったシュートは全て枠内というくらい精度が良いですね。道上選手と違うスタイルですが、良かったです。

後半途中から1.5列目の左に横山選手が入りましたが、彼女を使うなら田中陽選手はボランチがいいですね。ただしそうなるとボランチあたりの守備が怖い、、、ジレンマですなぁ。

ま、兎にも角にも史上初の4強。もちろん次も勝利してほしいです。

なでしこジャパン 佐々木則夫監督 去就について

佐々木監督とJFAとの契約が9月末で切れるそうなので、ヤングなでしこ の試合の無い合間に雑感。

最近はいろんな人が候補に上げられてます。佐々木監督留任、ヤングなでしこ監督の吉田さんが昇格、元湯郷ベル監督で現ヤングなでしこコーチの本田美登里さんの昇格、他には、なでしこジャパンの佐々木監督の下でコーチをされている望月さんの昇格、などなど。

個人的願望としては、以下のようになって欲しい。

1.契約更新して、リオ・オリンピックまで

はっきり言って、これ以外ベストの選択肢はないと思う。もちろんこれは、上田委員長もセットで。その後はJFAのお偉いさんになって欲しい。

佐々木監督の特徴として、あれだけこだわりを捨てて勝つことのみを追求できる監督はいないと思う。今まで日本人監督にいたのかなぁ。

今回のオリンピックで唯一不可解な点を一点上げると、丸山選手の選出だったけど、それを除いてはある程度許容範囲かつ十分なものだったと思います。丸山選手については彼女を選ばせた何かが起きたんでせう。ちなみに、丸山選手に個人的な恨みはありません。

で、監督を辞めるなら、以下のようになってほしい。

 

2.JFAのお偉いさん

とりあえず女子関連でいいでしょう。現在上田さんがやっている委員長の席でもいいかも。上田さんにはもっと上司になってもらって。

で、それでもないなら、第三案。

 

3.アメリカかドイツの監督

どうでしょう、この案。アメリカのスンドハーゲさんや、ドイツのナイトさんより、絶対に良い監督だと思います。あと下世話な考えですが、日本、アメリカ、ドイツで「サッカー三大国」となれば、今後の女子サッカー的には日本のポジションも良い位置をしばらくはキープできると思われるので。また、アメリカかドイツに、太いパイプもできますし。

 

というわけで、最後に、もっともやって欲しくないことを。

 

【絶対に】中国か韓国の監督になる【やめてね!】

頼むから、これだけは回避してほしい。JFAも全力で阻止して欲しいです。是非お願いしたい。

ただでさえアジアの女子サッカーは、東アジアの日本、北朝鮮、中国、韓国の4カ国が強すぎて、ワールドカップ、オリンピック、またはアジアカップの最大のライバルばかりなので、金に目がくらんで中国や韓国に佐々木監督が取られたら、なでしこジャパン の それら大きな大会への出場も危うくなりそうです。

くれぐれもJFAさん、お願いします。佐々木監督も金に目がくらまんようにお願いしたい。

 

 

以上、妄想でした。

 

 


 

2012.09.03 22:20 追記

こんなニュースが来てました。

なでしこ破った米監督、母国スウェーデン監督に

 

ひえー。ノリオ、アメリカの監督になったりして。

まぁ、妄想ですが、上で書いたことがあたったりすると、これまたすごいなぁ♪

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ4-0スイス

フジテレビ。佐々木監督のゲストは良かったと思います。ただ、あの糞お笑い芸人は不必要です。糞アイドルが出なかったのはまぁよくやった。サッカーに関係ない芸人、芸NO人などは出さないようにしていただきたいです。

で、4-0でスイスに完勝。ただちょっと気になるのが、3点がセットプレー絡みだったのが残念。PKを取った崩しも、最後はPKじゃなくて崩しきってゴールだったらよかったかなぁ、と。

田中陽子選手、よかったですね。テクニックもあるけど人一倍動けるダイナモという、すごい選手です。

柴田選手、田中美南選手、横山選手、惜しかったですねぇ。

あと心配なのは藤田選手。体調不良でベンチでしたが、大丈夫でしょうか。もう一人、途中交代で入ったにもかかわらず、ピッチレポートでは志願して下がったという中里選手、心配です。で、結局日テレの選手なのかねぇ、、、みたいな。

次は韓国。負けたら悔しいけど、勝っても嫌な思いしかしない韓国。スポーツの国際舞台には出てきてはいけない韓国。勝つのなら買収含め政治的嫌がらせも積極的にしてくる気持ち悪い韓国。はっきりいって、そんなスポーツをしらない人々とはサッカーしたくないけど、ヤングなでしこ にはきっちり引導を渡して欲しいものですな。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ2-2ニュージーランド

まずはフジテレビから。あの糞アイドルは出さないで欲しい。お台場は関係ないので中継はやめてほしい。サッカー、というか、スポーツを冒涜するのはやめてほしい。個人的には嫌いでない青島アナウンサーの実況や、日本代表戦だと出演してくれるジョン・カビラさんは好きなんだが、フジテレビにはスポーツ全般、中継はやめてほしい。F1のCS放送だけでいい。

以上、フジテレビへの忠告でした。

で、以下試合に関して。

普通に勝てる相手に2失点を許して追いかける展開でドローになってしまったゲーム。

ニュージーランド相手に2点先制されたけど追いついて首の皮一枚残った、なーんて試合、どこかで聞いたことあるなぁ、、、って、まんま北京オリンピックの1戦目の なでしこジャパン ですな。その時もキャプテンの池田(旧姓磯崎)選手を温存したら2失点してしまって、、、というような展開だったような気ガス。

ヤングなでしこ って、守備だけでなく攻撃についてもチームとして決まりごとが無さ過ぎると思うんだけど、この試合はその点が悪い方向で進んだゲームのような。

先制点を許したオウンゴールも、あわてなければクロスも止めれただろうし、あそこで蹴ってしまわないでスルーしてタッチに逃れることもできたような気がする。

特に悪かったのは2失点目で、クロスをあげられる前の左サイドでも2人ついてて、中央での競り合いでも2人DFがついてたのに押し込まれたという。

これは選手云々ということではなくて、このような状況を想定して無くて準備してこなかったんじゃないか、と思わざるを得ないなぁ、と。

一部報道では吉田監督が佐々木監督に代わって なでしこジャパン の次期監督とあるけど、ありえないと思うんだけど、どうでしょうか。あれじゃ弱いチームには勝てても、強かったりしぶといチーム(今回のニュージーランドはしぶとかった)には勝てないんじゃないかなぁ、と。

いろいろ言いたいこともあるけど、意気消沈しているので、次のスイス戦では絶対勝って1位通過してもらおうと思う。というか、1位通過してもらわないと困ります。昼間見れないからね。これは日本のほとんどの人がそうじゃないかと思う。

というわけで、ヤングなでしこ の皆様、1位通過、お願いしたいと思います。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 ヤングなでしこ4-1メキシコ

触れるつもり全く無かったんですが、最初にフジテレビについて。フジテレビと電通と芸能事務所、というか。

ハーフタイムに佐々木監督と宮間、福元両選手のオリンピック報告会を完全スルーして、能無しお笑い糞タレントとかわいいだけの糞アイドルを、ヤングなでしこ を利用して売り込む商法はやめたほうがいいよ、糞フジテレビ様。こういうことしてるから日本のスポーツ観戦する視聴者層の減少を招いているのだと、いつになったらわかるんだろうか。F1やバレーボールでの教訓を全く理解できないフジテレビというかテレビ局と電通と芸能事務所には猛省してほしい。テレビのスポーツ中継の質、もっと言うと、テレビ自体の質を下げてるのは君たちです。

もとい。試合を見た感想。

ヤングなでしこ がメキシコを圧倒して、4-1で勝ちました。圧倒、と言っても、最終ラインとキーパーの近くにボールが転がると怖いです。お姉さんの なでしこジャパン のCB、岩清水選手、熊谷選手とGK福元選手の安定感と比べると、ハラハラドキドキな試合運びなんで、最後まで緊張感が解けないですね。

一昨日のニュースだったか、練習試合のカナダ戦でもよい働きをしてたと思う村松「カツオ」選手が離脱したと聞いたときから嫌な予感はしていましたが、しっかりと失点してしまいました。とほほ。しっかりと次までに修正して、ニュージーランドも撃破してほしいです。

それと気になったのは、このチームの人達、ドリブル大好きで、ペナルティエリア外からのロングシュートが多いっすね。もっとBOXに入ってから勝負、というのを見たいです。

また、あのドイツ人審判の笛はなんだったんだろう。4、5回ファールスロー取られて、田中陽子選手のコーナーで遅延行為???でイエロー。ありえん。オリンピックの決勝もドイツの審判だったけど、ドイツ人の審判は屑なんだろうか。

良かったことなどを書くと。

練習試合のカナダ戦は、実は前半途中の横山選手のゴールあたりからしか見れてないのでよく分からなかったのですが、今日の試合を見ていると、ボランチのキャプテン・藤田選手、素晴らしいです。藤田選手はカナダ戦では合格点をもらったのか、前半だけの出場だったので、彼女のプレーは分からなかったんです。なるほど、キャプテン任されるだけあって、守備で安定感あってボールを奪えるし、攻撃の起点にもなれて、ホント、頼れるキャプテンでした。

あと、右SHの田中美南選手も良かったですね。PKを取ったシーンで足がつってましたけど、本当に良く走りました頑張りました。

このまま6連勝して欲しいです。

【深夜に追記】

なでしこリーグの公式記録を見ると、藤田選手はリーグ7節までベンチ外、8・9節はベンチに入ってますが出番無しでした。なんで猶本選手を使って藤田選手を使わないんだろうか。藤田選手の方がいいプレーヤーだと思います。

ロンドンオリンピック サッカー女子 なでしこジャパン 勝手に総括

U20WWC も始まってしまうので、個人的に総括しとこうかと。

まずは、個人的に感じた2つのナゾ。

【ナゾ】丸山選手、18人に選出

未だにこれが分からない。去年のワールドカップの時の丸山選手だったら納得できるけど、この選出は無理があった。リーグ戦でほぼ動けず、代表で途中出場しても全く相手の脅威にならず、先発出場した南アフリカ戦でも光るものなく、決勝で最後の交代枠が丸山選手だったのは本当に驚愕しました。なんでこんなのが栄光の18人に選ばれたんだろうか

なでしこジャパン が日本に帰ってきてからは、丸山選手が一番メディアに出ているのかな?U20のカナダとの練習試合のテレビ中継でも、佐々木監督と共にゲスト出演していました。

なるほど、やっぱり大人の事情があったんじゃないか、と思います。

日本協会は丸山選手を選出した段階で金メダルを諦めたのだと以前書きましたが、全くそのとおりになりました。この不可解な人選は、協会は批判されて当然でしょう。

 

【ナゾ】何故、宮間選手は右サイドだったか

これもナゾです。オリンピック前、大儀見−安藤の2トップ、左宮間、右大野、がベストメンバーだ、と書きました

宮間選手が右サイドになった、というか、ならざるを得なかった要因は、安藤選手のコンディションが、結局最後まで戻らなかった、ということがひとつでしょう。そこで、大野選手と川澄選手を天秤にかけたら、大野選手がFWの方が得点も守備も良くなる、という判断だったのだと思います。

そして、これが最大の要因だと思うのですが、澤選手の試合感が、決勝まで戻らなかったのが大きいのではないかと。

フランスとの練習試合で大丈夫か心配された澤選手。オリンピック初戦のカナダ戦では縦横無尽にピッチを駆け回って、解説の宮本さんも思わず凄い、と言っていたくらい、素晴らしい初戦でしたが、続くスウェーデン戦では田中選手に途中交代させられてしまいました。オリンピック全体を思い起こしたら、結局、重要な場面はあることはあったけど、去年のワールドカップほどではなかったように思います。

その澤選手の負担を軽減するために川澄選手を左に、わりを食った宮間選手が右に移動した、ということではないかと。

このフォーメーションだと、ボランチ・澤、左SH・川澄、FW・大野、という並びは、INACでも良くやっているフォーメーション。

なので、「多く得点して」勝つサッカーではなく、澤選手の守備力をいかして、「守りきって」勝つサッカーを、佐々木監督は目指したのではないかな、と思います。このフォーメーションを決めたのは、練習試合のフランス戦後。この試合は、今回のオリンピックの、大きなターニングポイントだったんじゃないかなぁ、と思います。

その代わり、宮間選手の得意な攻撃の関与はあまり見られませんでした。そこが宮間ファンとしては、本当に悲しかったなぁ。。。

 

 というわけで、次は残念だった人。その前に、今回の なでしこジャパン は、7得点、4失点でしたが、4失点を分析。

  1. カナダ戦、左サイドバック鮫島選手が囲まれて川澄選手に無理なパスをして奪われ、取りに行ったらフィジカルで突破されて、そのまま左サイドを深くえぐられてクロスを上げられ、中央からシュート、ゴール
  2. フランス戦、左サイドで川澄選手のバックパスを受けた阪口選手が後ろ向きにキープしようとしたところを取られ、スライディングで鮫島選手が取ろうとしたらあっさり抜かれ、そのまま左サイドを深くえぐられてクロスを上げられ、中央からシュート、ゴール
  3. アメリカ戦、モーガンが折り返すまでディフェンスライン全員ボールウォッチャーになってしまい、後ろから飛び込んできたロイド選手を阪口選手が捕まえきれずにズドン
  4. 中央でボールを受けたロイド選手に併走するだけで身体を寄せなかった阪口選手、彼女の目の前でロイド選手にボックス外からズドン、直後、田中選手と交代

というわけで、残念な人々。

【残念だった人】阪口選手、チーム1、失点に絡んでしまう

昨年のシーズンを見てたら、ありえないように思えることでした。今年前半の怪我や、コンディション不足、走り込みが足りないのかなぁと思わせるような疲労感あるように見えたプレーの数々。日テレに移籍してから、何か悪いことの方が多いような気がします。

意識を高めないと、今回絶好調に見えた田中選手にポジションとられてもおかしくないでしょう。期待していた阪口選手がダメダメで、全く期待していなかった田中選手がよかったので、未来なんて分からんもんです。

【残念だった人】鮫島選手、やっぱりチーム1の穴

彼女はボールを奪われたときの対応が悪い。スライディングしたり身体をぶつけにいったりしてボールを奪おうとする→あっさりかわされてチーム全体が危機に陥る、というパターン多し。

率直にいって、左サイドバックは誰か良い人いないかね。怖くてたまりません。

 

 

と、悪いことばっかり書いてきたので、良かった人々を。

【MVP級】GK福元、CB岩清水と熊谷、MVP級の大活躍

とにかくこの3人は素晴らしかった。悪かったのはアメリカ戦の先制点を許したシーンと、岩清水選手のあわやオウンゴールのシーンくらいか。

岩清水選手は今年に入って怪我が多くて、ここでも日テレって、、、、とか思ったのですが、しっかり調子を合わせてきて、かつ、最高の働きぶりでした。戻ってきてもらわないと困ると以前書きましたが、本当にすごかった。

この3人を中心に、シンクレア、タンクレディ、シェリーン、マルタ、クリスチアーニ、フランス攻撃陣、ワンバック、モーガンなど、そうそうたるメンバーに仕事をさせなかったのはすごい。名前を上げた選手で失点を許したのは、カナダのタンクレディ選手だけ。すごい。頭が下がります。

【MVP級】大野、最高

文字通り、最高でした。守備も攻撃も、見方を引っ張る特攻隊長でした。

【MVP】大儀見

間違いないでしょう。昨年のワールドカップの反省をしっかり受け止めて、チームのために働いてくれたのが大きかったです。今回、岩渕選手が決定的シュートをホープ・ソロ選手に止められて、試合終了後は号泣していましたが、大儀見選手の後を追って、大きく成長するんじゃないかな、と思います。

 

で、最後に。

やっぱり今の なでしこジャパン は、宮間ジャパン

完全にぶっつけ本番でやらされた右サイドで、しかもボールの感触も最後までしっくり来なかったように見えた(これはチーム全体ですが)、宮間選手。それでもチームを引っ張る大黒柱として、大活躍しました。

一部テレビなどマスコミでは美談になりつつあるようですが、そんなの5年前の中国ワールドカップからだっつーの。

プレーでは大活躍とまではいかなかったですが、決勝までいって銀メダル取れたのは宮間選手の大きな働きあってこそだと思います。とりあえず、リオのオリンピックまでキャプテンマークをまいて大活躍する宮間選手を見たいものです。

FIFA U-20女子ワールドカップ2012 親善試合 ヤングなでしこ2-2カナダ

オリンピックの閉会式の翌日に、この親善試合。オリンピックの総括を書く前に、あっという間にやってきました。

勝てたなぁ。ディフェンスラインとボランチを猶本・田中陽子のセットに替えてからは守備ラインが甘くなったのか、ほとんどチャンスを与えてなかったのにカウンターから2失点。前半のように守りたいっすな。

それよりも、この試合で一番驚いたのは、8000人もの福島の方が試合を観戦に来られたということ。これはすごい。日本代表とはいえ、女子の、しかもU20の練習試合を、これだけの観衆が詰め掛けるとは、本当に驚きです。トップのお姉さん達、なでしこジャパン のロンドンでの頑張りが影響しているのは間違いないです。

U20は、是非優勝してもらいたいですね。

というわけで、ロンドンに行く前の なでしこxオーストラリアの壮行試合が7月11日でしたが、9月8日の決勝まで是非行ってもらって、2ヶ月間サッカー漬けにさせてほしいですw。

ロンドンオリンピック サッカー男子 日本0-2韓国

放り込んでセカンドボール、たった一本のパスでFWにゴールを許す。韓国のお家芸の糞サッカーにやられました。

男女サッカーを簡単に総括すると、「勝つ、メダルを取る」という結果をとにかく最優先で目指した なでしこジャパン と、「自分たちのしたいサッカー」にこだわったU23の、決定的な違いだったんじゃないかなぁ、と思います。

形にこだわった結果、結局調子の悪くなった永井選手をメキシコ戦、韓国戦で使って、まったく機能しなくて自滅だったと思います。

要するに点を取る、勝ちきる、というバリエーションがほとんどなかった。スペイン戦もそうだったけど、杉本選手を入れて、なぜ彼の高さにあてるようなボールを蹴りこまなかったんだろう。杉本選手のプレーって、高さではなくてほとんど足元でもらったりサイドに流れたりしてたような気がします。杉本選手が悪いということではなくて、チーム全体として「かたちにこだわった」結果だったんじゃないかなぁ、と。

残念ながら関塚さんの限界を見たような気がしました。

 

おかげで胸糞悪い一日のはじまりと、最悪のロンドンオリンピック終焉です。

ロンドンオリンピック サッカー女子準々決勝 なでしこジャパン1-2アメリカ

うーん、アメリカの足は止まってたけどねぇ。なんと言っても敗因は先制点を許したことですね。

 

ただ、この銀メダルは、誇れるメダルじゃないかと思いたい。

 

金メダルがみたかったなぁ。。。

ロンドンオリンピック サッカー女子準々決勝 なでしこジャパン2-1フランス

今、U23が準決勝でメキシコに敗れました。

ボールを奪ってから縦に速かった日本。ボールを持つと揺さぶってきて日本を走らせたメキシコ。という印象でした。後半最初あたりから、これは負けるかなぁ、と。

 

対して昨日の なでしこジャパン。やっぱり王者の戦い方って凄みがありますねぇ。

宮間選手があんだけ調子が悪くても、というか なでしこ全員、原因がボールなのかピッチなのか玉の収まりが悪いながらも、全員が連動してカバーして、ワンチャンスで得点するという、苦しいながらも絶対に結果を出すという。

昨日の なでしこジャパン には、そんな凄みを見せてもらいました。

 

 

とりあえず男子は、銅メダル目指してがんばってほしいですね。

 

 

なでしこジャパン の相手は、去年のWWC決勝と全く同じカードのアメリカ。まさに舞台が整ったかたちです。

金メダルが見たい。期待してます。